片翼のオオハクチョウの駒ちゃん。
実は、わたくし、念願かなって駒ちゃんの記事を活字の残すことができました。
4ページですで、既にバックナンバーとなっていますが、
「ひらがなタイムズ」6月号です。
駒ちゃんに10年以上にわたり、お米をあげ続けている方がおられ、
その方を取材させていただいて、書きました。
ご興味のある方は、もしかしたら図書館などでご覧いただけるかもしれません。
洋書売り場のある書店でなら取り扱いのある雑誌ですが、
外国人が日本語を学ぶための雑誌です。
ですから、駒ちゃんの記事も平易な日本語で、簡潔にまとめさせていただいています。
駒ちゃん、元気です。
今年は、あまり血も出さず、
梅雨が明けて猛暑になったころから、食欲が増進してきました。
多分、自然のエサの状態に応じての食欲だろうとは思うのですが、
愚かな人間としましては、野生の駒ちゃんが近くに来てくれるだけで、
本当に嬉しいものなのです。
かわいいですよ。素直に。
色々な意見があるでしょうが、駒ちゃんは生きていて、
片翼で飛べず、自力で食糧を十分に確保するのは難しいことが多いのです。
人が近くにいて、人の力を上手に利用して命をつないでいる駒ちゃん。
私も、そしてまた、升潟に集う多くの人たちも、駒ちゃんから命の逞しさと尊さを実感させていただいています。
共存しているということを、駒ちゃんといると、心から味わうことができるのです。

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